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三栄産業株式会社

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「働いて生きていく」を実現するために
全体の74.2%は月収9万円未満、常用雇用されているのはわずか20.1%というのが、知的障害者の置かれている今の状況です。これでは、自立してくらしていくことも、働くことで認められ達成感を得ることも、誰かや何かのためになっているという充実感も得ることはできません。
私たち三栄グループは、障害のある彼らが「働いて生きていく」を実現するために、障害者就労に力を入れています。

【グループ全体の障害者雇用率】
グループでの障害者雇用率は9.19%(2016(平成28)年6月現在)となっております。
(三栄ホールディングス・三栄産業・三栄パブリックサービス・オンザライズの4社)

【就労継続支援A型事業所での就労支援】



2014(平成26)年に、就労継続支援A型事業所「(株)オンザライズ」を設立しました。

目的はあくまでも、グループ会社の三栄産業などへ一般就労することです。

そのために、清掃作業及びデータ入力業務について職業訓練などを行い、計画的にスキルアップを図っています。
また、オンザライズは、

障害者を正社員として雇用し、1日あたり6.5時間、週5日の労働時間を保障することで、利用者の経済的自立を支援することをお約束します。

※残念ながら、就労継続支援A型事業所全体の月平均賃金は約72,000円であり、低賃金しか支払わない事業所が多いのが現状です。これは、事業所が1日の労働時間を4時間程度の短時間に抑えてしまっていることが主な要因です。

現在20名を定員に職業訓練を行っており、これまでに1名が一般就労に移行し、三栄産業で活躍しています。
(2017年4月に、さらに1名が一般就労に移行する予定です。)
(オンザライズの日常の活動はオンザライズのWebサイトを御覧ください。)

【アビリンピックへの積極的な参加】
障害者技能競技大会(アビリンピック)に積極的に参加し、スキルアップを目指しています。
2017(平成29)年1月に行われた第14回ひろしまアビリンピックでは、三栄グループからの出場者が上位を独占致しました。


三栄グループの障害者就労は、「彼らにもできるような仕事を考えよう」といった施しの視点ではなく、「彼らだからできる仕事を担ってもらう」という対等の視点に基づくものです。
企業としては、長期安定的な労働力の確保、障害者にとっては、経済的・社会的な自立環境の確保という、双方にとってメリットを重視する観点から、今後も積極的な取り組みを推進してまいります。